昼は会社員、夜はホステス。ダブルワークしていた頃の生活が地獄だった
私はお昼の仕事で、残業代を稼げない(出ない)会社で働いていたので、夜に時間がある、お金はあんまり無い。という状況でした。
一人暮らしを始めたてだったということもあって、学生時代より自由にできるお金がかなり少ないし、
思い立ったが吉日、勤務時間中に夜職求人でラウンジの面接を複数取付、複数採用の、時給が一番いいところに入店
夜職したいけど緊張して話せるか不安という人はガールズバーから始めるのもいいと思う
話せなくてもある程度許されるし、練習にはなる。
本題
採用されて夜職ダブルワーク生活は始まったわけだけど、私が面接受けに行ったのって11月で、これから来る繁忙期に備えてお店は素人だろうと、ホステス数を確保しておきたいから、受かりやすい。狙い目
繁忙期以外は、終電で帰りたいという要望も聞いてもらいやすい。
最初は7時半に起きて30分で用意を済ませて8時に出たりしてたけど、夜職を始めたらこんな感じになったよ
7:55 起床、着替え、トイレ
8:00 日焼け止めを塗りながら出勤
8:30 昼ごはんのおにぎりと二日酔いの緩和のために紫の野菜ジュースを買う
8:40 職場着 昨日のお客さんに定期連絡LINE
9:00 意識もうろうとしながら野菜ジュース飲んで仕事の予定を組む
12:00 朝買ったおにぎりか、たまにカップうどんをかき込んで残りは就寝
13:00 仕事再開、意識が復活しているのでタスクをこなし、たまにお客さんにLINEを返す
18:00 退勤 同伴直行
24:00 夜職退勤
25:00 帰宅、お客さんにお礼LINE、風呂
25:30 就寝
同伴がある日は、昼の職場に同伴でも通用するトップスを着て行き、駅のトイレでスカートだけ履き替えてました。職場ではほぼすっぴんなので化粧品も持って行って、駅のトイレで化粧
ドレスと靴はお店に置いておいて、出勤してました。
同伴がないときは、
18:00 まで一緒で、
18:30 一時帰宅、風呂、メイク、ヘアセット、飯
19:30 夜職出勤
という感じ。出勤中は夜職スイッチを入れるために、お客さんが良く歌う曲や、
歌うとウケの良い昭和の曲を聞いてました。
夜職中
夜職中は、目の前のお客さんに楽しんでもらうことに集中してたよ
昼の仕事なんて一ミリも思い出さないくらいには
グラスが空かないように気を配り、お客さんの好みの入れ方を覚えて
何を話したのか、何をしている人なのか、このホステスさんとどういう関係なのか
LINEをもらったらしっかり交換できているか、覚えてもらえるようなエピソードをどれか披露できたか
に気を付けてたよ。昼職の子ってさぼりガチだったから、ちゃんと話せて気を配れるだけで他のホステスさんからの扱いが全然違った。
出勤しない日
18:00 まで一緒
18:30 帰宅 気力がなくてボーっとする
19:30 作り置きは出勤する際に食べるものだからと自炊しようとする
20:00 諦めて冷凍作り置きを食べる
20:30 風呂
21:00 少しでも片づけようとするも体が動かないため、ショート動画永遠スワイプ
22:00 前日寝れてないため寝る
まとめ
こんな感じで傍目には自堕落な生活してたよ。部屋は散らかるし、正直冬なら風呂キャン常習犯だったし
夏は出勤だけど同伴がない日はネカフェで風呂入って出勤してたし
土曜日は本当に寝て起きてショート動画見て、寝ての繰り返し。
日曜日は二週間に一回は遊びに行くようにしてたから、二週間に一回は作り置きとレトルト食品の買い込みに行って、部屋を3時間くらいかけて片づけてた。
今思うと疲労回復が完全にできてないから、思考が鈍って3時間もかかってたんだと思う。
ちなみに、週5で出勤した次の週は、脳みそがバグって移動中謎に涙が止まらなくなって二度としないと誓ったよ
引退前に夜職を意地で続けてた時は、月一でインフルとか扁桃炎とかに罹りまくって
人ってストレスで体が壊れるんだなと身をもって知ったよ
楽しいと思える人はいいんだけどね。私はそうじゃなかった。
今、朝早めに起きて10分だけ散歩して、朝ごはんを作って
本を読み、部屋は綺麗に保てて、勉強できて、
夜職をしていたころは余白は一切なく、日々何かに追われていた。
だから今、人間としての生活が送れてるなーと日々噛みしめてます

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